はじめまして。
金融業界で10年以上、「家族のお金」に関わってきた「干し柿ノート」運営者の“干し柿金融マン”です。
資産管理・預金・ローン・相続・家族信託など、主に高齢期に関わるお金の現場を見てきました。
これまで数多く見てきたのは、お客さまが制度を知らなかったことよりも、「まだ大丈夫」と思って準備が間に合わなかったケースです。
・親が認知症と診断され、銀行口座が凍結された
・不動産を売りたくても、本人の意思確認ができず進められない
・家族信託を検討したときには、すでに遅かった
現場で何度も聞いた言葉があります。
「もっと早く知っていれば…」
このブログは、その“少し前”に届くために始めました。
プロでも悩む「一人の息子」としての自分
私自身、60代の両親がいます。
父は資産の詳細をほとんど話してくれません。
恥ずかしながら、母も父が管理している資産のことは全く知らないようです・・・。
仕事では制度を説明してきましたが、いざ自分の親を相手とすると、「どう切り出せばいいのか」で立ち止まってしまいます。
だからこそ、制度の話だけでなく、親との向き合い方も含めて整理したいと思いました。
このブログで扱うテーマ
- 親の認知症と銀行口座凍結
- 家族信託・成年後見制度の違い
- 実家や不動産をどう考えるか
- 親とお金の話をどう切り出すか
- 高齢期に備えるための現実的な準備
派手な投資術や節約テクニックではなく、「困らないための土台」を整えることが中心です。
干し柿ノートのスタンスについて
特定の金融機関や商品に偏らず、制度や選択肢をフラットに整理することを大切にしています。
必要な場合は広告(PR)を掲載することがありますが、読者にとって合理的かどうかを基準に紹介します。
干し柿のように、時間をかけて整えていく。
急がず、でも確実に。
この場所が、誰かの“後悔の前”に届けば嬉しいです。
・宅地建物取引士
・ファイナンシャル・プランニング技能士2級
もしよければ、
▶︎「親がお金の話を避けるのはなぜ?その裏にある“不器用な優しさ”と将来のリスク」
から読んでみてください。
このブログの考え方が、いちばん表れている記事です。

コメント